1.料金相場はどれぐらい?

このページでは、知っておきたい家庭教師選びの3つのポイントのうち、「料金相場」について紹介していきます。

いくらかかる?家庭教師料金の目安

一般的に、高いイメージのある家庭教師。

家計を預かる立場からすると、子どもの成績とともに料金についても気になるところでしょう。

しかし、その内実は千差万別。

一流大学・高校を目指す高レベルな家庭教師はやはりそれなりのお値段がかかりますが、中学校の勉強サポートを目的とした家庭教師であれば、「思ったほどかからなかった」というのが実情のようです。

あくまで、参考の数字ではありますが、一例として個人家庭教師料金の相場目安をまとめてみました。

個人家庭教師の料金目安
小学生 1,500円~2,000円
小学生(中学受験生) 3,000円~5,000円
公立中学生 2,000円~4,000円
私立中学生 3,000円~5,000円
高校生 3,000円~6,000円

※1時間あたりの単価

これは、いわゆる家庭教師の時給となるわけで、家庭教師センターに依頼する場合は、ここから1.5倍~2倍の料金となるのが一般的。

つまり、公立中学生のケースでは、安くて3,000円~4,000円、高くて4,000円~8,000円ということになります。

「それでも高い」と思われるご家庭には、最近は30分単位で割安料金の家庭教師も人気です。たとえば、公立中学生でも30分1,000円からとはじめやすい料金体系で、2時間お願いしても4,000円と、一般的目安の半額クラス。

となると、今度は「指導力が心配」と思われるかも知れません。

その点は、無料お試し授業で体験できますし、実際に在籍生徒数が多ければ、それだけ指導力にも定評があるということになります。

補習?受験?目的に合わせて費用の異なる家庭教師を使い分ける

実は、家庭教師は通っている学校だけではなく、目的や教えてもらう内容によっても費用が異なります。

1.「補習コース」は費用が安く設定されていることがある

補習は受験対策コースに比べ、費用を安く設定している家庭教師センターはたくさんあります。

例えば、ある家庭教師センターの受験対策コースは「1回90分 約12500円」ですが、補習コースだと「1回90分 約5800円」と、費用に2倍以上差があるのです。
ですので、学校の宿題や補習などを目的とする場合はそちらを選ぶ方が良いでしょう。

補習コースの中には夏休みや冬休みなど長期の休みに集中的に行うコースもあり、徹底的に苦手分野や強化を特訓したり、復習や次の学期の予習を行ったりするのにぴったりです。

普段、自習している生徒さんが長期の休みに受験コースよりも費用が比較的安い短期集中コースを利用するのもおすすめですよ。

2.バリエーションが豊富な「受験対策コース」

補習に比べて費用が高い受験対策コースですが、バリエーションが豊富で目的に合わせて細かく選ぶことができるというメリットがあります。

例えば中学受験の場合、御三家中学や早慶中学、開成や麻布、桐蔭といった難関中学別に対策出来るコースなどがあります。

ある家庭教師センターでは、志望校に合わせて1回6000円のレギュラーコース、1回7000円のスーパーコース、8000円のドクターコースが設定されています。

それぞれのコースは中学受験のエキスパートの家庭教師が配属されるよう設定されておりますので、高いクオリティの授業内容を期待することが出来ますよ。

また、家庭教師センターでは授業時間に合わせて中学受験対策コースを設定しており、志望校によって変化することはありません。

ただし、志望校がどこであってもそれに合わせて派遣される家庭教師が変わるわけではありません。

高校受験に関しても公立、私立高校別に指導コースが設定されていたり、難関校別にコースが設定されていたりする家庭教師センターはたくさんあり、それぞれ費用も異なります。 高校受験や大学受験の対策に関しましては、推薦入学対策としまして受験勉強とは別に内申点を上げるための補習を行ってくれるコースもあります。

受験対策コースといいましても、やはり目的に合わせて慎重に選ぶことをおすすめしますよ。

3.複数人で勉強ができる「同時コース」

家庭教師は、勉強する環境や人数に合わせてコースや料金携帯を選ぶことができます。

そのひとつが「同時コース」です。 ご兄弟が複数いらっしゃる場合や他に勉強を見てもらいたい友達がいらっしゃる場合は、一緒に勉強を見てもらうことが出来るのです。

こちらのコースの費用は通常の料金から何パーセントか割引されますので、大変お得ですよ。

中には通常料金から4割引してくれる所もあり、通常価格よりもかなり安いのでご兄弟やお友達がいらっしゃる場合は是非ご利用ください。

4.各コース費用・割引プランはサイトを参照!

現在、たくさんの家庭教師センターがあり、コース設定や割引プランも様々です。家庭教師センターの各コースの費用につきましては、サイトに掲載されておりますよ。

また、割引プランを設定している所では、料金形態や割引の内訳について詳細が掲載されております。是非ご参考になさってください。

授業料以外の出費もチェック

目的などに合わせて料金携帯の異なるコースについてご紹介させて頂きましたが、授業料だけに目を奪われてはいけません。学校の教科書だけを使うわけならともかく、ほとんどの家庭教師センターでは別途教材・テキストが必要となります。

これに関しては、センターによって費用はまちまち。いくら必要なのか、あらかじめしっかりと確認するようにしてください。

なかにはテキスト購入の有無を選べるところもありますので、子どものレベルや意欲に応じて教材を選択できるのがベスト。必要もない教材・テキストを買わされることほど、ばかばかしいことはありませんからね。

子ども1人ひとりに最適な方法で学べるのが、もっとも学力が伸びる秘訣なのです。

さらに、進路相談や先生の交代も無料で対応してくれるところであれば、言うことなしでしょう。

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