人気家庭教師センターの保護者&生徒の口コミ評判特集!
ここでは、東京など首都圏エリアの人気家庭教師の口コミ評判集のうち、「家庭教師ゴーイング」について見ていきます。
家庭教師ゴーイングは、「株式会社ゴーイング」として1995年5月設立。勉強が苦手な子ども専門の家庭教師として、20年を超える豊富な指導実績を誇ります。
そんな家庭教師ゴーイングの指導内容や特徴についてご紹介します。
家庭教師ゴーイングの勉強法の基本は、「学校の授業内容を効率よく理解し、最大限に活かす」というものです。
「授業で聞いて分からなかったことを家庭教師に質問する」というのではなく、「まずは予習をして授業を受け、そこからさらに生徒が自分で復習をした上で、家庭教師が指導する」という学習スタイルを身につけます。予習・授業・復習・家庭教師という4段階の反復学習で、授業内容をしっかりと身につける、というスタイルです。
「今まで自発的に机に向かわなかった子が、予習復習なんて続けられない」と不安に思う人もいるでしょうが、予習や復習の時間は1教科につきたった7分からのスタートで、負担感はとても軽くなっています。
オリジナルの週間予定表と、ポイントをおさえたオリジナル教材で、短時間でも効率のいい予習復習ができるシステムが整っており、さらに「予習をしていて分からないことがある」という場合は、FAXやスマホによる専門スタッフの学習サポートも利用できるので安心です。
家庭教師ゴーイングの指導料は、
となっており、かなりリーズナブルなのが大きな魅力です。
しかも、これだけリーズナブルでありながら、医学部や難関大の家庭教師であっても、指導料の上乗せはなし。
さらにテスト対策や受験対策、苦手科目克服に特化した指導など、どんな指導内容であっても、これまた指導料の上乗せはなし。むしろ、テスト直前コースや、長期休みの特訓コースなど、1コマあたりの指導料がさらにお得になる制度もあります。
また、家庭教師ゴーイングは、不登校や発達障害の生徒に対する指導も得意としていますが、こちらについても指導料の上乗せはありません。
そして母子・父子家庭に対しては、指導料の優遇が受けられる「母子、父子家庭応援プラン」が用意されています。
他にも、指導回数や指導日時の変更などにも無料で可能な限り柔軟に対応してくれるなど、リーズナブルな指導料でありながら安心感が得やすい、という点も見逃せないポイントです。
家庭教師は「教え方のうまさ」も大切ですが、何より大切なのは、生徒との相性です。
家庭教師と生徒の相性の良さから生まれる信頼感は、学習の結果を大きく高められる要因ともなります。
「紹介された先生と、うちの子との相性が合わなかったらどうしよう」と不安を抱える人も多いですが、家庭教師ゴーイングなら大丈夫。
なぜなら、家庭教師ゴーイングには「相性ピッタリ保証」があるからです。
紹介された家庭教師の初回の指導料が無料となるだけでなく、もし相性が合わず、別の家庭教師を紹介、となった場合、新しく紹介された家庭教師についても、初回指導料は無料になります。
そこから先も、相性が合う家庭教師が見つかるまで、初回指導料は何度でも無料。
相性を十分に考慮したマッチングの質に自信を持つ家庭教師ゴーイングだからこそできる、大サービスの保証制度です。
発達障害を持つお子様の「分からない」の根本的な原因を見つけ出すサポートをし、しっかりと理解を深めることで、発達障害のお子様の自信アップにも繋げることが可能になります。
発達障害と言っても、その特性は見方を変えれば立派な個性になります。
発達障害を持つお子様でも、知能的には他の子どもと遜色ない、むしろ秀でている部分があることが多いです。そんな点をよく褒め、好きな分野、得意な分野をより伸ばすことが重要なのです。
予定の変更などにも敏感に反応してしまうため、できるだけスケジュール通りに勉強を行います。
集中力に欠け落ち着きがないといった症状が特徴的なADHD。家庭教師のゴーイングでは、不注意、多動性、衝動性といった3つのタイプ別により詳細に指導内容を考えています。
忘れ物が多く最後まで続けることが困難という不注意が顕著なお子様にはチェックシートなどを用意して忘れ物、無くしものを減らす、課題の数を減らして一点に集中させるなどの指導を行い、成績アップに繋げます。
また、集中力がなく話を聞けない、離席してしまうなど、多動性が気になるお子様には時間を決めて認識させるためにストップウォッチや砂時計を使う、休憩をこまめに取るなどの指導を行っています。
さらに順序建ててものごとを考えるのが苦手、暴力や暴言が気になる衝動性が強いお子様には得意な分野から勉強を始めてもらい、徐々に不得意な分野にもチャレンジしてもらう、物事の順序を分かりやすくするなどといったようなしっかりとした指導方法を取っています。
アスペルガー症候群は知能的な問題はないのに対人関係が苦手だったり、異常なまでにこだわりが強いのが特徴です。
そのため家庭教師のゴーイングでは、曖昧な指導を避け、明確に伝えることを心掛けています。分かりやすくハッキリとルールを決めておくことも、アスペルガー症候群のお子様の教育には大切だと考えているのです。
また、アスペルガー症候群の方は記憶力が高いことが多いので、できたことは分かりやすく褒めるといった工夫も行っています。
読み書きや計算が苦手な学習障害のお子様には、より具体的で視覚的な指導を行っています。
色分けや点結びなど、目で見て楽しみながら学べる環境を作ることで、抵抗感も少なく勉強に挑むことができます。